きめつの設定お借りパロ

 銀さん主人公で、鬼化してしまった新八と鬼の神楽ちゃんと鬼を人間に戻す薬を求めて旅をする話。

 鬼がお日さん苦手ってだけにしようかなーという。まだ固まってない。苦手であって死にはしない。火傷になるとか?いや、固まってない。

第一話『鬼と出会えば死んだフリ』

とか、話数ごとは鬼のことわざにしたい。


第一話

 銀さんと新八との出会い。新八(8-10歳)が薪を拾いに森に入ると、大木の根本に寄りかかって寝てる銀さんがいた(なんかいろいろと考えてたけど忘れた)。宿がないことを心配して、とりあえず銀さんを自分の家、道場に案内。で、自分の家に着くと、お妙さんが玄関先にくる。お妙さんは新八の横にいるなにやら怪しい男(銀さん)がに不信感を抱く。新八を銀さんから離して、銀さんにアッパーを喰らわすお妙さん。

「うちの新ちゃんに何か用かしら?ショタコンさん?」にっこり

「なんだこの暴力女はあああ?!」

「姉上待ってください!」

みたいな会話欲しい。

 で、いろいろあるんだけどメモに書いてないから分からない。とにかく道場には銀さんを泊めないというお妙さん。というのも、この辺は最近、鬼が出ておりとても危険。鬼は人を騙し、人を食らうとされてる。だからお妙さん的には銀さんが鬼かもしれないと疑ってる。お妙さんと新八の両親は幼い時に鬼に殺されて、ふたりは唯一無二の姉弟。

 で、銀さんは出て行くことに。街に降りたら宿があるとかお妙さんがなんとか口添えしたことにしよう。そして、その夜に鬼が来て、志村姉弟が襲われそうになる。そこに街に降りたはずの銀さんが登場する。応戦。新八が人質になる。なんやかんやで鬼が不利になる。鬼は新八に血を飲ます(血を飲ますことで死ぬか鬼になる)。新八がもがき苦しむ。銀さんブチギレて鬼を殺してしまう(本当はいろいろ聞き出すつもりだった)。新八を寝かせる。お妙さんと銀さんが鬼について、銀さんが何者かについて話す。銀さんは鬼を人間にする薬を探してるという。新八起きる。新八は生き残ったけど初期の鬼化症状が出てしまってる。鬼化したことがバレたら、新八は殺されてしまうだろう。お妙さん、決意してここから出ようとする。新八が止める。ここは両親の思い出深い町であり道場だから。銀さんが新八をこの旅に連れて行くことを提案。お妙さんはしぶるも最終は「新ちゃんが決めなさい。あなたの人生だから」

 新八はしっかりとお妙さんを見て

「銀さんについて行きたいです。そして、必ず人間に戻ってみせます」

という。おたえさん、寂しそうに笑って了承する。で、銀さんと新八は旅立つ。という流れ。原作の流れにも沿ってみるの楽しくて好きなんですよね。これはこれで細かい設定考えていきたい。出来るかはわからない。


第二話『鬼に金棒』

神楽ちゃん登場回。鬼の設定ゆるふわだから決めてないんですよね。なにも考えてない。あと、定春は神楽ちゃんの相棒犬。この回から二人一緒に登場。


第三話『明日のこといやぁ、鬼が笑う』

桂登場回。というメモがある。一応、忘れないためにうっとく。


2020-02-07 

深夜に深海で夜明けを待つ

ぎん/たま中心の二次創作アカウントです。同性愛表現が多数含まれるので、お気を付けください。

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