提題:貴方は想い人に抱きしめられている。未完

推しキャラが想い人に抱きしめられてる。想い人の肩越しに死体や血だまりを見てしまった時の推しキャラの反応。


という自分の中のお題で妄想。沖近幸せキャンペーンなのに、お題がすでにおかしい。

◯近藤さんが沖田くんに抱きしめられてるとすると、

もうね、近藤さんが絶望して謝り倒してる。ごめんな、総悟、こんなことさせたいわけじゃなかったのに、ごめんなぁって。泣いててもいい。沖田くんは近藤さんが謝らなくていいのに、って少し悲しくなる。抱きしめ返して、ごめんなさいって沖田くんも言う。

なにも始まらないし、悲しくなった。

2018年8月26日


じゃあ、逆パターンは?

◯沖田くんが近藤さんに抱きしめられてるとすると、

近藤さんが狂ってる設定になってしまう。もう。近藤さんが、沖田くんを抱きしめながら良かった、総悟、本当に良かった!え、こっちも泣いてるかも。ずっと総悟って言ってて欲しい。

で、沖田くんは肩越しに見える光景を見なかったことのように目を閉じて、近藤さんを抱きしめ返す。近藤さん、俺は大丈夫ですぜぃ。ありがとうございます。っていう。

なんだかこれは少し妄想広がったので、ちょっと以下設定。でも、あまり固まってないかもしれない。


現代にするか原作時代にするか迷う。現代がいいかなぁ。

まあ、とにかく視点は主に神楽ちゃんや万事屋連中です。

ある日に、万事屋(現代なら探偵)に依頼が舞い込む。息子を探して欲しいという依頼。そこそこのお金持ちのお客さんである。お礼金もそれなりにもらえるので、家出少年を探すことに。

そこに、お登勢さんからここいらで少年にいたずらする犯罪が横行してることを聞く。もしかして、依頼者の息子は被害に遭ってるかもしれないと予感した万事屋連中は、なんとか探そうとする。でも、万事屋連中が去った後にお登勢さんが、だけど減ってるんだよねぇ、と呟く。

まあ、なんやかんや(全く考えてない)真選組の連中と共に捜査することになる。やいやいいいながら、捜査してると、依頼者の息子は被害者ではなく加害者である可能性が出てくる。依頼者に相談するが、息子が連れて戻すだけでいい。その後(犯罪のこと)はこちらで処理すると言われる。モヤモヤする万事屋。

なんやかんや(全く考えてない)で、真選組がこの事件に関わってるんじゃないかという可能性が出てくる。そこから万事屋連中だけで捜査していく。そして、沖田くんだけを呼び出すことになる。(場所は決めてないけど、外。公園が妥当で夜あたり)

ここで手記は途切れている。


2018年8月26日

深夜に深海で夜明けを待つ

ぎん/たま中心の二次創作アカウントです。同性愛表現が多数含まれるので、お気を付けください。

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