おじょうさん(映画パロ)※にょた
※近藤さんと沖田くんともににょた
一昨日あたりに、韓国映画を見ましてね。お嬢さんっていうね、エロティック百合映画でしてね。最高に百合してて、ささりましたね、わたしに。
ささってしまったら!!パロせずにはいられない!!!!!!!!
ということで、パロの話。
まあ、配役的には
お嬢様→総悟
侍女→近藤さん
お嬢さんの叔母→ミツバさん
変態じじいや伯爵はみんな大好きモブおじさんとお兄さんだよ!
そして、わたしはすぐにミツバさんを亡き者にしてしまう、長生きして...!!
いやー、ここからガッツリネタバレになるから、R15だけど18歳以上のエロとそこそこのグロが大丈夫、何もかも許せる全人類に見てほしい。そして、パロしよっ。
で、ネタバレというか最後のシーンの話なんだけど、あの鈴をお嬢様と侍女でそれぞれ咥えるシーンが大好きでな、変換だよね。
CPは、沖近メインで、モブ沖があって見ようによっては(映画を見たらわかる)近沖に見えなくもない。わたしは沖近と思って見てました(ドヤァ
息をするように女体化です。
で、お嬢様が朗読させられてた本を侍女が破くシーンで、もう沖近で変換しよってなりました
侍女はお嬢様にとって救世主で、お嬢様は侍女にとって美しい存在守ろうとする存在みたいな。好き。沖近余裕。
お嬢様に侍女がセックス?ん?性の喜び?を教えるシーンがあるんですけど、そこが近沖に見えなくもない。けど、第2部見るとだな、沖近なんだよね。
お嬢様才能ありますね!(映画見てくれ
沖←(純粋な思い)近で始まる自分の中で珍しいパターン。いや、パロなんで、原作元がそんな感じですね。
お嬢様が首つろうとして、侍女が支えるシーンも大好き。で、侍女が伯爵にキレて思わずお嬢様を手放して怒鳴り散らすシーンで近藤さんだ...って思った。それまで結構迷ってたんだからね!(知らぬ
以上のことより、この映画は沖近で変換したら楽しいなと思いました。というか、楽しかったです!!
女体化楽しくて仕方ない。容姿が凸凹編でも凸凹編じゃなくても。どっちかというと、凸凹編じゃない容姿で妄想多い。勝手に女体化の容姿考えちゃう。まあ、凸凹編ちゃんと見てないのもある(まだ30巻
2018-07-06 00:15:02
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